Close to the Edge
- アーティスト
- Yes
- 制作年
- 1972年
- 価格
-
- 収録曲
- 1.Close To The Edge - (i)The Solid Time Of Change(ii)Total Mass Retain(iii)I Get Up, I Get Down(iv)Seasons Of A Man
- 2.And You And I - (i)Cord Of Life(ii)Eclipse(iii)The Preacher, The Teacher(iv)Apocalypse
- 3.Siberian Khatru
- 4.America (single version)
- 5.Total Mass Retain (single version)
- 6.And You And I (alternate version) - (i)Cord Of Life(ii)Eclipse(iii)The Preacher, The Teacher(iv)Apocalypse
- 7.Siberia (studio run-through of "Siberian Khatru")
Close to the Edgeの関連動画と歌詞
Close to the Edgeのレビュー(Amazonより)
- 30数年ぶりにCD版買ってみました
- ★★★★
- 音は非常に良いですね、チープなアナログシステムで聞くビニール盤よりよほど良いのではないでしょうか?
アートワークも普通のJewel Case仕様のCDに比べれば紙ジャケぽくて良いのではないかと思います。
久々に聞いてみて強く感じたのはスティーブ・ハウのギターとビル・ブラフォードのドラムが
音楽的な構成における占める割合と責任が非常に重く、彼ら2人が居なければこのアルバムも
このような傑作にはなり得なかったでしょう、勿論エディ・オフォードの編集センスも大切なファクターです。
ボートラは特に興味なかったのですが資料的には貴重かと思います。
シベリアン・カートルのオルタネートテイクはスタジオライブみたいな雰囲気です。
それにしてもなぜS&GのAmericaをカヴァーしたのでしょうか?
- イエスの最高傑作
- ★★★★★
- イエスの5thアルバム。「危機」のタイトルで知られる1972年作の名作。
言わずと知れたYESの最高傑作であり、18分にもおよぶタイトル曲の素晴らしさは彼らの絶頂期の勢いと
あふれ出すセンスをすべて凝縮したものである。張りつめた緊張感と演奏のテンション、
そこにドラマティックな展開美と、爽快なメロディを盛り込んで練り上げたこの大作は、
そのままこのアルバムの価値となっている。12分過ぎに鳴り響く荘厳なチャーチオルガン、
リック・ウェイクマンのソロパートを含めて、盛り上がりを見せる間奏部は圧巻。
また本作の魅力として、もうひとつの大曲“And You And I”の美しい牧歌性も見逃せない。
2003年のリマスター盤は音質が向上。今まで聴こえにくかった細かな響きがはっきりと聴こえるようになった。
それによりサウンドのダイナミックさが際立って聴こえます。とくにキーボード、ギター関連はくっきり。
今までのCDを持っている人も買い換えて損はない。ボーナストラックとして別バージョン等4曲を追加収録。
- もはやプログレのクラシック
- ★★★★★
- ハードロック、ヘヴィーメタルの世界にどっぷり浸かっていた私に、プログレッシヴロックの何たるかを思い知らせた衝撃の一枚。ロックの「過激さ」が決して爆音や絶叫や速弾きによるものではないこと、プログレが決して難解なものではないことを教えてくれた。
YESというバンドは、思想性と音楽性とが実によくバランスしている。高邁な哲学で音楽的貧困を糊塗したり、逆に音楽的作為で思想的浅薄さをごまかすようなところがない。音楽そのものの迫力が思想の説得力を高めている。優れた音楽は、歌詞など読まなくてもその思想が伝わってくるものだが、本作はまさにそうした作品の一つとして、Pink Floydの"The Dark Side of the Moon"と肩を並べている。
30年経った今でも、聴くたびにみずみずしい感動がわき上がる。クラシック音楽が落ち込んだ現代音楽の陥穽を埋め合わせることが出来るのは、こうした作品なのかもしれない。もはやロッククラシックというべき永遠の名盤だろう。
ちなみにこの2003年のリイシュー盤。デジパックが非常に丁寧な作りでオリジナルのアートワークも生きている。リマスターも音の分離がよく鮮やかな印象で可。ただボーナストラックは、Marillionの"Brave"のように別ディスクに入れてほしかった。
- キリストと関係している?
- ★★★★
- イエスのリーダー、ジョン・アンダーソンはイエス・キリストを意識した上でこのバンド名をつけたのか? 彼らのサウンドはしつこいところがないのでとてもライトなロック主義で当時の王朝主義の英国
ロックの中でも一番神に近いサウンドだったのではないかと思う。
- ボーナストラックが楽しいです
- ★★★★★
- レコードからCDから何枚も持っているのに、このボーナストラックに惹かれて購入してしまいました。音についてはもともと鈍感なので他のレビュアーのご意見を参照してください。僕はすぐ聞きほれてしまうので比較が出来ません。ボーナストラックは聞きものが多く入ってます。これは買って正解でした。でもこの「危機」という作品はいいですね。つくづく思います。昔々オーディオ装置をようやくそろえてまず1番最初に何を聞こうかと悩んで本命のビートルズよりこれを選んでしまいました。しかもB面(つまりレコードの裏面 「And You and I」あの初めの演奏とも言えない音をまず初めに聞いたのです)でした。
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