洋楽名盤1000
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Argus
- アーティスト
- Wishbone Ash
- 制作年
- 1972年
- 収録曲
- 1.Time Was
- 2.Sometime World
- 3.Blowin' Free
- 4.The King Will Come
- 5.Leaf & Stream
- 6.Warrior
- 7.Throw Down The Sword
- 8.Jail Bait (Bonus Track-Live From Memphis EP)
- 9.The Pilgrim (Bonus Track-Live From Memphis EP)
- 10.Phoenix (Bonus Track-Live From Memphis EP)
Argusの関連動画と歌詞
■動画
Wishbone Ash関連のDVD(Blu-ray)
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Argusのレビュー(Amazonより)
- 1972年のひとつの奇跡
- ★★★★★
- 1972年の3作目で最高傑作とされている。非常にフォーキーでリリカルなサウンドとメロディが素晴らしい。中世の騎士物語をモチーフにしたコンセプトアルバムなのはよく知られているが、決して難解な内容ではない。曲やアルバム全体の構成が流れるように自然で、荘厳さを持ちつつも、アルバムを通して聴いても疲れない聴きやすさも兼ね備えている。さらに、音楽とジャケットのアートワークも見事に調和していて、つくづくトータルなバランスの取れた奇跡的なアルバムだと思う。
もちろん、全ての人が同じように感動できるかは保証できない。僕はかなり後追いでASHを知った世代だけど、最初はかなり地味に感じたのも事実だ。サウンドが決して刺激的ではないことも確かである。しかし、ここをどう感じるかは単なる好みの問題だと思う。
- あ、うんのこきゅう
- ★★★★★
- Wアュシュといえば、しっかり曲を作り、曲の繋がりが良く、ソロにもリフにも全てに必然性があると強く感じる。「ロックなんて簡単さ。」と言っているのは単なるロックンロールバンドの戯言であり、彼らのロックは根本的に質の違うものであり、常に苦しみを伴うものだ。演奏的にみても、ドラムのアプトンはたいへんなくせ者で、そのまま死んでしまうのじゃないかと思うほどのもったりリズムかと思えば、どこで手数を入れてくるか全く予測がつかない。こんな合しにくいドラムはおそらくいないだろう。しかし、これに完璧に合わせてくるベースやギターは並大抵ではない。グルーヴなんて生易しいものじゃない。まさに職人技といえる。勿論それが唯一無二の個性となってファンを魅了するのだが、この後ギタリストが交代し、事実上そういったスタイルでの演奏が不可能になったのは残念な事だった。当然このアルバムは彼らの最高傑作だが、もし彼らを否定しようとすれば、かなりの部分音楽そのものを否定することになるので、それはやめたほうがいいと思う。
- わからない・・・・
- ★★★
- ロック史に残る名盤? 私には理解できない。悪い作品では無いが、1970年代前半はブリティッシュロックの名盤が目白押しである。同じ1972年でもイエスの「危機」、パープルの「マシーンヘッド」、「ライブ イン ジャパン」、ストーンズの「メインストリートのならず者」。翌年にはフロイドの「狂気」だ。それら超名盤と同一に語られるほどの作品かな?未来に語り継ぐほどの作品かな?
- やっぱりこれは名盤ですね。
- ★★★★★
- 皆さんが書いているように、これは奇跡の名盤でしょうね。彼等の長いキャリアの中でも特筆されるべき作品だと今更ながらリマスター盤を35年振りに聴いて実感しました。
リアルタイムでは高校1年生だったのですが、今思い出すと当時は激しいロックばかり聴いていました。このグループから初めて「哀愁」であるとか「叙情性」というものを学んだような気がしています。大人になったような気が少ししたような感じだったのかもしれません。それでも今の時代では考えられないくらいにギターを弾きまくっているのには改めて感激しましたわ。
今回、再び機会があって彼等のCDを改めて聴きつづけているのですが、後年になっても本作品からの曲が殆ど全曲演奏されているのを確認する度に感慨を新たにしている次第です。次のLIVE DATEも当時は聴きまくりましたが、今聴くと少し迫力不足だったのですねぇ。後年のライブのほうが凄いんだわ。そしてWishbone Ashと言うのはAndy Powellだったんだなぁってことがはっきり判りました。
- 哀愁NO.1
- ★★★★★
- ボーナストラックにひかれて購入。レコードから勘定したら何枚持っているかわからない。いろいろ40年以上聞いてきたが、「WISHBONE ASH」の「ARGUS」が一番好みかもしれないなと思うことが良くある。このようなサウンドは意外と他にない。時期的にはツエッペリンの頃に出てきたからといってハードロック路線でもなく、実にいい味を出しながら自分たちの世界を切り開いたように思う。ただ、考えるにこれはレコードサイズのジャケットをつけるべきです。やはり騎士とUFOが見えないとこのジャケットの意図とするところがわからないです。僕の携帯の待ち受け画像もこの「ARGUS」の騎士が一番多いです。知らん人は「何それ」といいますが、なかには知っている人もいます。中身とジャケットが一体となって聞き手のイマジネーションを掻き立ててくれる作品はもう名作に決まっとります。
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