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Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

アーティスト
The Beatles
制作年
1967年
価格
不明。。
収録曲
1.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
2.With A Little Help From My Friends
3.Lucy In The Sky With Diamonds
4.Getting Better
5.Fixing A Hole
6.She's Leaving Home
7.Being For The Benefit Of Mr. Kite!
8.Within You Without You
9.When I'm Sixty-Four
10.Lovely Rita
11.Good Morning Good Morning
12.Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
13.A Day In The Life

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandの関連動画と歌詞

■動画

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見つかりませんでした。。

■歌詞(delivered by lyricsfly.com

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Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandのレビュー(Amazonより)

時代を超える名盤
★★★★★
至高の名盤であるかどうかはさておき、ここから影響を受けた同時代のいわゆるコンセプトアルバム、サイケデリック音楽が今日からみれば錆びついた、あるいは黴臭いものに成り果てていることと比較すると、そうした時間軸を超越したものがあることには驚愕させられる。
ロンリネスの極地
★★★★★
ビートルズはこの作品でポピュラー音楽の概念を変えた。それまではそのアーティストの寄せ集めの楽曲が納まったのが、ポピュラー音楽のアルバムであったが、彼らはこの作品で「孤独」というものを表現してしまった。音楽というツールを使って高次元の人間感情を表現した。これは彼らがポピュラー音楽というジャンルの中で、始めてやったことである。

前置きはこれぐらいにして、この作品を聞くと、とても「さびしい」感情に包まれます。ジョンとポールは両方、お母さんを幼いときに亡くしました。その感情がこの作品には詰まっています。寂しいとは何かが、これを聞けばわかります。今の時代は何かと「寂しい」時代です。そんなときにこういったアルバムを聞くと、何か癒される部分があるはずです。私はそういったある種の力がこのアルバムにはあると確信しています。今でも私はこのアルバムに癒され続けています。ゆえに、現代でも通用する、ナンバーワンのロックの名盤なのだと思います。
2枚目のCDを買う必要があるのか?
★★★★★
みなさんビートルズについて熱く語っておられますが、作品自体の評価は歴史的に定まっている訳ですし、
ここでは、今回の再リマスター盤について話すべきだと思います。だってビートルズが途中で投げ出したLet It Be 
でさえ、ロック史のスパンの中では満点五つ星でしょ?

そこで遅まきながら購入し聴いてみました.・・・・・よかったです。音の一つ一つが、87年のCDより更に際だち、
新鮮でした。結論としては満足です。 他の方のレビューも、大方、好意的なものが多いようですね。

ただ自分で評価しておいて何ですけど、僕のも含めて多くのポジティブな評価は、小金を持ってるオヤジたちの意見
だということです。こういう僕も最近では、気が向いたときにレコード店にフラリと立ち寄り、2,3枚、適当に
ピックアップして帰り、一度聴いてピンとこなかったら、それっきり、みたいなフザケた態度でアルバムに接しています。

つまり、もう僕たちは、こづかいをチビチビと貯めて憧れのLPを手に入れ、宝物のように大事にしていた少年ではない。

こういう人たちの評価は、残念ながらあまりアテにはならない、と思うほうが妥当です。。音が更に際だった、と言っても、
あくまで意識的に聴き比べての話です。もともと70年代にLPを聴いていた時も、87年のCDの時も音質に不満があった
訳じゃない。ハッピーに聴いていました。

結局のところ、ビートルズの新譜を心のどこかで永遠に待ち望んでいる、潜在的購買層を狙い撃ちした商魂逞しい戦略と、
それを承知で乗っかっているオヤジたちのお祭りだとも言えます。
そういう意味では2枚目のCDの意義も、どうだってよくなっちゃいます。個人的には紙ジャケのキュートなパッケージングが
今回の購入のきっかけになりました。そして満足しています。

最後に蛇足ですが、このアルバムを愛聴しつづけて40年弱、Sgt.Pepperが、Salt & Pepper の聞き間違いからきていると
初めて知りました。それから、最後のエンドレスグルーブで、犬に嫌がらせをする為に高周波を差し入れるという、ジョンの
ファンタスティックで、ろくでもないアイデアは、やはり CD ではカットされていましたね。残念!?

蛇足のP.S.
添付のライナーノーツは、今回、ポールの序文がプラスされている以外は、87年のものと
殆ど同じなのですが、微妙に修正されている部分が何箇所かあり、高周波のくだりでは、
”ジョンが犬に嫌がらせをするために” が、”ビートルズが犬を楽しませるために” と、
変更されていました。動物愛護協会みたいな所からクレームでもあったのでしょうか!?
確かに良いのですが…
★★★
オリジナルを聞き過ぎている分、今回のリマスターは、ベースとSEが無駄に大きく聞こえ、少し違和感を覚えます。
現代の技術を投入したのに、余計、音の切り貼りが目立つと言うか、バランスが悪くなったと言うか、うまく言えないのですが、どうもしっくり来ません。

皆さんは、「聞こえなかった音が聞こえる」「音のメリハリがついた」と喜ばれているかもしれませんが、私には、“つくりもの”に聞こえます。

「音がこもっている」「メリハリが無い」元々の状態が、私には、“60年代の頑張り”を感じさせます。
最高傑作
★★★★★
私はハタチそこらの年齢だが、これがBeatlesの最高傑作であり今も生きる音楽の、ロックの名盤だと断定する。決して時とともに風化するような音楽ではない。全曲だ。

このアルバムの語られるところは今までに聞いたことのない音や効果音、録音技術などが多い。そこも確かに斬新だが是非音の使い方、各パートやメロディとの関連、曲の構成や展開にも注意して聴き込んでほしい。そこでこんなにおもしろい!と思える音楽は現在のメインシーンにはほとんどない。ポビュラー芸術の範疇を越えている。

特筆すべきはポールのベースである。当時ベースという楽器の一般的な印象は"なんかモコモコした音で目立たない楽器"くらいで(今でもそう思う人は多いわけだが;)実際当時は、ただコードを追うかたまにソロをするくらいであった。

しかしこの作品でポールは一般人では思いつかないようなフレーズを連発している。短く音を切ったり伸ばしたりする雰囲気の出し方、一小節に2オクターブ違う音を連続して弾いたり、「ラブリーリタ」のスライドの使い方ひとつにいちいち驚愕する。一番と二番でフレーズが全く違うところがあるのだが何人が気づくだろうか。

もちろんジョンやジョージの世界観にも聴くべきところがたくさんあって、架空のバンドになりきってといいつつ人にSHOWするのではなく、より自分達の中にGOING INSIDEした作品なのだ。

初めて聴いた時に「…??」と思う気持ちもわかる。しかしこれはアートフォームとして捉えた音楽の高みなのである。

そしてこの作品でBeatlesがやっていることは現在の有り得ないくらい多数の音楽家たちに無意識にも間接的にも影響を与えている。もちろんロックの分野でも。なのでこの作品が名盤の名をほしいままにしているのは当然なのかもしれない。

言いたいことは他にもたくさんあるがあとは個人で聞き込んで楽しんでほしい。それが楽しいと思えた時あなたの音楽に対する姿勢は何倍にも深いものになっている。


…「グッドモーニング×2」は5拍子や4拍子がなんの変哲もなく駆け回ってますね。

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