Synchronicity
- アーティスト
- Police
- 制作年
- 1983年
- 価格
-
- 収録曲
- 1.Synchronicity I
- 2.Walking In Your Footsteps
- 3.O My God
- 4.Mother
- 5.Miss Gradenko
- 6.Synchronicity II
- 7.Every Breath You Take
- 8.King Of Pain
- 9.Wrapped Around Your Finger
- 10.Tea In The Sahara
- 11.Murder By Numbers
Synchronicityの関連動画と歌詞
■動画
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Synchronicityのレビュー(Amazonより)
- 誰もが知っているアルバム
- ★★★★★
- でアメリカで1位になった「Every Breth You Take」も収録されていて誰もが思っているように文句の付けようの無いアルバムです。でも ひねくれ者の自分は彼らが そんな成功者だからこそ イチャモンを付けたくなります。まず彼らには自分が好きなロックバンドのような泥臭さが全く無い。そんなところが かっこいいと思う人も多いのだろうけれど泥々の人間関係に疲れて解散してしまったようなバンドとは程遠い雰囲気があります。先日 見た彼らの復活ライブも完璧でスティングは胸板が厚くなって更にターミネータ度が増していました。きっと時間が あり余っていて それも その時間を無駄に過ごすのが嫌でヘルシーに身体を鍛えまくっているのでしょう。でも自分が今でも洋楽から抜け出せないでいるのは彼らの曲を聴いてしまったからです。近頃の日本のバンドは自分が思春期を送った頃のような未成熟なバンドは少ないけれど 自分はビートルズやドアーズなどの話を普通にできないことが悲しいと思っているような変わり者なので 一度は洋楽を聴いてみたいと思っている人には お勧めのアルバムです
- ポリスの最高傑作にして80年代を代表する一枚
- ★★★★★
- 83年発表の5作目。ポリスのラスト・アルバムだが、このアルバム以上のクオリティの作品を容易に作る事は不可能だと思われるため、ポリスは発展的な解散を選んだと考えるのが妥当だろう。前半はどちらかと言うと前衛的な作風が目立つものの、ポリスらしいシンプルな構成のためすこぶる聴きやすい。後半は名曲集といった趣であり、この時期のポリスの曲は80年代を象徴するかのようなクオリティの高さを持っていると思う。スピード感のあるテクノっぽいシーケンスを生かした1.からしてすこぶる完成度は高い。マリンバっぽいシーケンスを民族音楽っぽく聞かせる2.はどことなくXTCを思わせる。4.は独特の緊張感を持ったワルツ(・・・でいいのだろうか?) 醒めたテンションの高さ(!!)を感じる曲である。6.はポップな曲だが、醒めたニュー・ウェーブというような雰囲気がカッコイイ。一瞬ひねったコード・チェンジが素晴しい。7.はいわずもがなの説明不要な歴史的な名曲。この曲以上の作品をメンバーは書き上げていない。8.はマリンバの2拍打が印象的なクールな名曲。9.も美しい名曲。代表作の一つだろう。名曲揃いのアルバムのためそれのみで聴いても良いが、音そのものの質感が素晴しいので、そちらでも楽しめると思う。構築美のようなものがある作品のためプログレ愛好者にもお勧め出来る作品である。メンバーも最後にツケを払った格好なのかもしれない。
- ひきょうやわ。
- ★★★★
- ユング心理学”チック”な名作アルバム。”ロック”に分類されますが、歌詞といい、空気といい
深く芸術的な側面があります。ユングといいますと心理学ではフロイトと双璧をなす大家の一人で
”偉人”です。無意識の底に静かによこたわって瞑想し、頭の中をゆらゆらと浮かんではながれていく
光景を分析し、人間の無意識とはなんぞや?を探求した人です。
ポリスのこのアルバムはその無意識の光景を描いたもの。美しいといえます。
ユングの研究からアイデアを得ること、それはありとおもってます。
どんな芸術家も、だれからも影響されないでいることは困難なこととおもいます。
しかし、あまりにうまくユングな雰囲気がでてるので、若干”ひきょうや”と感じないでもないです。
このアルバムを聴いてユング心理学に興味を持たれた方もおおいこととおもいます。
- アルバムとしての出来はメガトン級
- ★★★★★
- このアルバムの最初のシングル(7)「EVERY BREATH YOU TAKE」のビデオを初めて観た時の衝撃というか、感動はそれまで味わったことのない感覚だった。
コンパクトディスク(CD)の登場は特にロックやポップスの概念を変えてしまったと言える。LPレコードはA面とB面に分かれていることで、音楽としてより芸術的に色々な表現方法が可能だった。CDが登場した時真っ先に思ったことです。このアルバムもLPレコードで聴くとより味わい深くなる。
LPレコードだとA面は(6)「SYNCHRONICITY II」で終わる。この曲もかなりの問題作だが、ギターのアンディ・サマーズの作った(4)「MOTHER」のようなサイコスリラー的な曲が入ってることで、このアルバムがただ売れたレベルを超越したレコードだと感じさせる。
後半はスティングの怒涛のシングルヒットメドレーだが、(11)「MURDER BY NUMBERS」はLPには未収録で、CDのボーナス・トラックです。
ポリスの5枚のアルバムは驚くほどそれぞれが色の違う内容になってる。どれも素晴らしい内容で、よくこのアルバムが最高傑作と言われますが、そんなこだわりなく聴くといいと思います。
- ロック史に残る名盤。
- ★★★★★
- ポリスの『Synchronicity』は、まさにロック史に残る名盤でしょう。それは10人中、10人ともが頷く意見だと思います。まずはリズム溢れる1曲目から始まり、折り返し地点で不朽の名曲『Every Breath You Take』となだれ込んで行きます。バンドとしてはこれが最後の作品になるのですが、ポリスの絶頂期に作られたアルバムであることもあり、曲、アレンジのバランスが絶妙で、これぞまさにポリスサウンドと呼べるものです。
ポリス、スティングファンではなくとも、このCDは持っていて損はないでしょう。
たくさんの人に聞いてもらいたいCDですね。
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