Late for the Sky
- アーティスト
- Jackson Browne
- 制作年
- 1974年
- 収録曲
- 1.Late for the Sky
- 2.Fountain of Sorrow
- 3.Farther On
- 4.Late Show
- 5.Road and the Sky
- 6.For a Dancer
- 7.Walking Slow
- 8.Before the Deluge
Late for the Skyの関連動画と歌詞
■動画
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Late for the Skyのレビュー(Amazonより)
- アメリカ 内省
- ★★★★★
- このうちの1曲は名画タクシードライバーで使われているのですよ。
- 西海岸系シンガー・ソングライターの代表選手
- ★★★★★
- 近年の地味過ぎる作風のためか、ほとんど忘れ去られたかのような存在ですが、イーグルスのデビュー曲、Take It Easy をグレン・フライと共に書き上げたのはこの人であり、他にも多数の名曲を生み出しています。初期からこの作品の次作、THE PRETENDER くらいまではしみじみと効いてくるいい曲をたくさん生み出し、いわゆる西海岸系の曲のいかにもな部分を担っていた重要なソング・ライターでした。もちろんそれ以降の作品も素晴しいのですが、重苦しい部分が目立ちはじめ個人的には孤独なランナー以降の作品はほとんど聴いていません。初期に当たるこの作品と前述の THE PRETENDER 甲乙を付け難い作品でどちらもお薦めなのですが、広大な景色が思い浮かぶかのような楽曲がより多く詰まったこのアルバムの方が少しだけ抜きん出ていますかね?
- 最高の相棒
- ★★★★★
- ジャクソン・ブラウンの歌も素晴らしいけど、もしその傍らでデイヴィッド・リンドリーがスライドギターを弾いてなかったら、このアルバムを繰り返し愛聴することはなかったかもしれない。それほど僕にとってはジャクソン・ブラウンとデイヴィッド・リンドリーのスライドギターは固く結びついている。特に三曲目、ジャクソン・ブラウンのヴォーカルに絶妙に絡むスライドギターは見事。歌のメロディは忘れてもギターのフレーズはすぐに僕の頭の中で鳴り響く。
ジャクソン・ブラウンは本当にいい相棒を得た。
- 魂を揺さぶる
- ★★★★★
- 名盤です。学生時代に聞いた時以上に年代を過ぎる毎に、その思いが強くなります。サウンドはもとより何と言っても歌詞が凄い。よくこれほどまでに魂に訴え、揺さぶる事ができるものかと思います。それは年をとってきた自分自身の心の本性(弱さ、ずるさ、浅はかさ)を見破られているようです。だからこそ僕はいまだにこのアルバムを聞くことによって自らの気持ちを奮い立たせる必要があると思っています。各々の曲については、多くは語りませんが①のタイトル曲、⑤の道と空そして⑧ビフォー・ザ・デリュージが素晴しい。特に⑧は僕にとっての「BIBLE」です。
- 変わるもの変わらないもの
- ★★★★★
- 度々言われることなんですが、ジャクソンブラウンはいつまでも「レイトフォーザスカイ」の頃のままではいられないという事。当たり前のことではあるのだが何故か新作が出たり、来日公演があるたびに繰り返される。それだけこのアルバムが名作であることの証明ではあるが。
しかしながら哀しいほど切ない曲ばかりであると改めて思う。それは時代の背景も無視できないであろう。ベトナムから引き上げていくアメリカ。自分の内面を嫌でも見つめなおさないといけない現状。
思えばそこに歌いこまれていくことの内容や心象風景は変わるものの、時代を写し取るジャクソンブラウンの姿勢は変わらない。
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