洋楽名盤1000
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Tarkus
- アーティスト
- Emerson Lake & Palmer
- 制作年
- 1971年
- 価格
-
- 収録曲
- 1.Tarkus
- 2.Jeremy Bender
- 3.Bitches Crystal
- 4.The Only Way (Hymn)
- 5.Infinite Space (Conclusion)
- 6.A Time And A Place
- 7.Are You Ready Eddy?
Tarkusの関連動画と歌詞
■動画
Emerson Lake & Palmer関連のDVD(Blu-ray)
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Tarkusのレビュー(Amazonより)
- グイグイ押しまくり、、、闘争本能がむき出しとなるアルバム
- ★★★★
- つたないポコポコッというシンセの音が
逆に高揚感を誘う、、、
純度の高いひたむきさみたいなものを感じることが
このアルバムの高評価に結び付いているのかもしれません。
緩急織り交ぜて、
トータルコンセプトアルバムとしては
申し分ない作品だと思います。
アルバム全体に、切迫した雰囲気が全体に感じられると思います。
いつでも、というわけではないですが
気分にマッチすると
予想以上のカタルシスを感じる作品なのかもしれません。
- 食欲!?を満たすサウンド
- ★★★★★
- ありましたね僕にも三度の飯よりタルカスって時分が(ちと大袈裟だが、、)、この20分にも
及ぶ一大組曲の魅力を考えたときに、やはり核をになってるのはキース・エマーソンでしょう
ね(...というよりエマーソンそのもの??)。
普通キーボード奏者を誉めるとき多彩なキーボードワークとか七色のトーン云々とかで表現
しますが、このタルカスで魅せるエマーソンのプレイに関すれば変な表現だが、それぞれの
トーンがまったく違う料理、まったく違う味、それこそまったく違う別人が何人もいてプレイ
してるんじゃないかという錯覚にすら陥ることがあるんです。。
...と、やっぱり変な表現になってしまいましたが、そのあまりに強烈な独創性を伝えようと
する上での誉め言葉のつもりなのであしからず。
まあ兎に角、百聞は一聴?に如かずなので是非自分の耳で確かめてみてください。きっとあな
たもタルカスの虜になれますよ!
- ELPサウンドの完成。
- ★★★★★
- 1st「エマーソン、レイク&パーマー」では所々に使われている程度だったシンセサイザーのサウンドを全面に押し出したのがこのアルバム。プログレという範疇で語られるELPだが、このアルバムに関して言えばハードロックであると思う。このアルバムの核は何といっても表題曲。高速10/8拍子のオープニングが印象的で、昔格闘家の登場シーンにもつかわれたことがあったそうだ。エマーソンのシンセをはじめとするテクニカルかつ多彩なキーボード、レイクのギターのようなベースと美声のヴォーカルにパーマーの手数の多さが魅力的なドコドコドラム。ELPサウンドはこの曲で完成されたと言って過言ではないだろう。対するB面はみなが言うほど悪くは無いと思うが、やはりインパクトは弱い。
- 組曲の最高峰!
- ★★★★★
- やはり「タルカス」1曲で買う価値があります。初めはそれほど上手くもない絵のジャケットやなあって思って買ったんです。A面1曲・・スゴイやないの・・でもこけたらパーやなあ(長けりゃええちゅうもんちゃうしなあ)・・と悩みながら購入した記憶があります。買って帰って聞いたらそんな悩みがぶっ飛んで、ジャケットの戦車みたいな化けもんが「タルカス」であると分かり、当時は見開きジャケットのなかに漫画みたいなのが書かれてありました。タルカスのなかでのグレック・レイクのボーカルも冴えておりまして、特に、メランコリックな「Battlefield」でのボーカルはぴか一です。言うまでもなくキース・エマーソンのキーボードは縦横無尽乗りに乗っていた時期の傑作です。
- A面組曲、表題曲「タルカス」がこのアルバムの全て
- ★★★★★
- 高速10/8拍子(Keith EmersonはKeyの立場で5/4拍子と言っていたが、、、ドラムは明らかに10/8拍子)のオープニングが印象的な1曲目の組曲(アナログ盤時代はA面全て)がこのアルバムの全てでしょう。
組曲以外が弱い、という向きもありますが、組曲を聴き終わって熱くたぎる血と興奮した頭を冷やす為には、強力な曲は寧ろ効果薄、いわんやTARKUSと同程度の曲が仮に収録されていれば頭が爆発してしまうので、印象の弱い、穏やかな曲を持ってきてくれたお陰で、結果として絶妙の曲構成になっていると思う。これは結果論、単にレコーディング可能な強力な曲が無かっただけなのでしょうけど。
興奮して空でTARKUSを口笛で吹きながら帰った中学生時代が懐かしい。
ELPで1枚、といわれれば他に良いアルバムがありますが、1曲、と言われれば、間違いなくコレ。
Karl Palmerのドラムも、後期に見受けられるマンネリズムから来る気だるさは未だこの時期は顔を出しておらず、聴き終わった後に爽快な気持ちになること間違い無しです。
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