The Rise and Fall of Ziggy Stardust
- アーティスト
- David Bowie
- 制作年
- 1972年
- 収録曲
- 1.Five Years
- 2.Soul Love
- 3.Moonage Daydream
- 4.Starman
- 5.It Ain't Easy
- 6.Lady Stardust
- 7.Star
- 8.Hang on to Yourself
- 9.Ziggy Stardust
- 10.Suffragette City
- 11.Rock & Roll Suicide
The Rise and Fall of Ziggy Stardustの関連動画と歌詞
■動画
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The Rise and Fall of Ziggy Stardustのレビュー(Amazonより)
- ミック・ロンソン
- ★★★★★
- 久々に聴いたけどやっぱイイわ〜。この人の70年代の作品はどれも傑作だけど、このアルバムは別格。その時代ごとにヴォーカル・スタイルを変化させてきた人だけれど、鼻にかかったちょっと甘めの歌い方はこの頃ならではですね〜。あと、ミック・ロンソンの存在も見逃しちゃいけないよ。アレンジ面でかなり貢献してるハズだし、クレジットされてないけど曲作りにも関わってるはず。モチロンそのギター・プレイは最高。後のパンクの連中、スティーヴ・ジョーンズやミック・ジョーンズなんかは絶対影響受けてるよ(本人達は認めないだろうが)。もっとちゃんと評価しようよ〜。草葉の陰で泣いてるよ〜。
- 今も色褪せない
- ★★★★★
- このアルバム90年頃にRYKOから再発された時はボートラ入ってた
この再発リマスター盤はオリジナルのまま(ENHANCED CDだけど)
このアルバムは誰しも認める名盤
英国人気質を感じるアルバムですね
1音1音に気を配った緻密な作り(しっとりとしたWET感がある)
イマジネイティブなのに知的さも感じさせる巧みな演技
※当時JOBRIATHなんてフォロワ―も米国からでてたけど
このziggy stardustが素晴らしいのは単純に「曲の良さ」
1曲1曲がじっくり聴けるクォリティの高さなのに加えて構成も
コンセプトがしっかり伝わる曲順だし、静と動のバランスが見事
全体を通して聴いていくと物語が伝わる作り
1曲目からラストまで全くのムダが無い
聴く時はSKIPせずに聴いてください
昔レコードで通して聴いてその良さがわかったので
ZIGGY STARDUST リスペクト
- グラムアルバム金字塔
- ★★★★★
- BOWIEのZIGGYとしての全てを見えてきそうな最高の美しくしさを誇るアルバム 彼は天才なのでグラム一発で終わることはなかった しかし一番好きな作品 サウンドはミックロンソンも相まってか内向的且つポップだが感動的な希望溢れるロックサウンド 地味っぽいけど無駄は一切無い
- 名盤中の名盤中の名盤中の・・・(エンドレス)
- ★★★★★
- このアルバムは「火星人ジギーがその特異な性質でスターダムにのし上がり、やがては見捨てられ、自ら命を絶つ」というなんとも馬鹿げたコンセプトのもと作られた名盤というか妖盤である。壮大なコンセプトを持っていながら楽曲のレベルがそれにまったく追いついてないということは多々ある。そんな頭でっかちなアルバムをあざ笑うかのような、異常な楽曲のクオリティーも魅力である。この作品はボウイ自身を「世界最凶の道化・兼・芸術家」という一段上のヒエラルキーに押し上げる原動力となった
「rock'n'roll suicide」を聞き終えた後、ボウイのあまりに巨大な才能にいつもため息が出てしまう。同時に「ロウ」を出した直後に逝ってくれたらなあ・・・といつも深いため息が出てしまうのも事実
- 第一期ボウイー変容史のピーク
- ★★★★★
- 滅亡する世界をロックスターが救う、という童話絵本にでも出てきそうなストーリーを持つコンセプトアルバム。当時のグラムロックブームに便乗した徹底したマーケティングとプロモーション、バイセクシャル発言、事前準備を重ねに重ねたボウイー渾身の一枚。
宇宙から来た両性具有者でまゆ毛のない化け物。常識的に考えれば極めてリスキーな戦略の選択だったはずだ。
しかし化け物だろうがリスクがあろうがそんなものは関係ない、それほどの楽曲の良さがある。「5年間」「スターマン」「レディー・スターダスト」「サフラジェット・シティー」「ロックン・ロールの自殺者」、オリジナルの楽曲ではムダ曲が1曲もない。「5年間」から始まり「ロックンロールの自殺者」まで(「イット・エイント・イージー」は余計だが)完璧である。
優れたアルバムとは何か?
ルー・リードの『ベルリン』やマイルス・デイビスの『カインド・オブ・ブルー』のようなアルバム全体の調和、雰囲気が優れているもの。ビートルズの一連の作品群に代表される収録されている楽曲に優れた曲が多いもの、世に言う名作といわれるものはこの2種に当てはまる。
無論、世に言う名作はそのほとんどが後者であり、このアルバムもそれに該当する。当たり前だが優れた楽曲の収録数に比例する。
一方、前者はその存在自体が少ない。割合的には後者と比較して1:9ぐらい、いやそれ以下であろう。
ボウイーの後者の代表がこのアルバムで、前者は『ロウ』である。
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