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Now & Then

アーティスト
The Carpenters
制作年
1973年
収録曲
1.Sing
2.This Masquerade
3.Heather
4.Jambalaya (On the Bayou)
5.I Can't Make Music
6.Yesterday Once More
7.Fun, Fun, Fun
8.End of the World
9.Da Doo Ron Ron
10.Dead Man's Curve
11.Johnny Angel
12.Night Has a Thousand Eyes
13.Our Day Will Come
14.One Fine Day
15.Yesterday Once More (Reprise)

Now & Thenの関連動画と歌詞

■動画

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■歌詞(delivered by lyricsfly.com

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Now & Thenのレビュー(Amazonより)

トニー・ペルーソのDJが楽しい。彼等が一番楽しんだアルバム
★★★★★
リチャードは、カーペンターズをひとつのバンドとして捕らえていたのではないかと私は思っている。それを裏付けるかのように、このアルバムの後半では、カーペンターズのサウンドに多大な影響を与えたギタリスト トニー・ペルーソーがプロ顔負けのDJで大活躍している。彼のギターワークは、このアルバムの「Jambalaya」でも聞く事ができるが「愛にさようならを」のディストーション・サウンド「トップ・オブ・ザ・ワールド」や「Happy」の印象的なイントロもファンならば思い浮かぶであろう。カーペンターズ・サウンドに欠かせない要素のひとつである。そして、何よりも微笑ましいのは、彼等が実に楽しそうにオールディズを演っている事。「Fun, Fun, Fun」でドラムの後ろから「イヤハーッ」とシャウトしているのは間違いなくカレンちゃんであろう。「Night Has a Thousand Eyes」は、是非オリジナルと聞き比べて欲しい。爆笑してしまうくらいリチャードのボーカルはオリジナルとそっくりである。こうしたオールディズ大好き、ラジオ大好きな彼等の気持ちと思い出をそのまま歌にしたのが「Yesterday Once More」である。ベスト盤では聞く事ができない、間違いなく名盤である「Now & Then」是非、味わって欲しい。
オリジナルのイエスタデイワンスモア絶品
★★★★★
カーペンターズのオリジナルアルバムの中で一番売れて一番人気の高かったアルバムでした。個人的にもあの当時、(中高生でしたが)「ア・ソング・フォー・ユー」「ナウ&ゼン」「ホライズン」は三大傑作だと思っていました。このアルバムからシングルになったヒット曲「シング」「ジャンバラヤ」はさておいて、「イエスタデイワンスモア」についてです。この名曲は、シングルとはバージョンが違います(リミックスの事ではありませんので注意)。1番の「But they're back again just likea long lost friend」の歌詞が別ボーカルになってます。そしてサビの「Every 〜」からのバックコーラスのハモりも微妙に違います。しかしボーカルもハーモニーも音が前面に出て、ベスト盤のリミックスバージョンより格段素晴らしく感動的です。更に曲を締める最後の「It's yesterday once more」に入る前の伴奏が管楽器ではなくリチャードのピアノで演奏されています(曲のフレーズも違います)。名曲の「イエスタデイワンスモア」の別バージョンはこのアルバムでしか聞けませんから、ぜひ聞き比べてみてほしいと思います。後半のオールディーズメドレーはどれも素敵ですが「この世の果てまで」はカレンの名唱の一つでしょう。これのフルバージョンを聞きたかった。それからオールディーズはカレンとリチャードの美しいハーモニーがいっぱい詰まってます。そこも聞き所かな。ヘッドフォンで聞くと一層凄さがわかると思います。隠れた名曲「アイ・キャント・メイク・ミュージック」もベスト盤にはほとんど入りませんから、ぜひこのアルバムで聞いて欲しいですね。大推薦いたします。
カーペンターズの傑作
★★★★★
カーペンターズと言えばイエスタディワンスモアぐらいしか知らなかった。しかし徐々に親しむと愛のプレリュード、愛は夢の中になどの作曲者は渋谷系アーティストが推薦していたポールウィリアムスとロジャーニコルスにまで遡る。カーペンターズの人気は当時の日本では、あのビートルズを凌ぐ程だったというから驚きを通り越して私たちの世代では信じられない。カーペンターズが出しているアルバムは、どれもはっきり商用目的で作られていて、ある程度の曲は固まっている。そんなアルバムの中でも異質な作品がこのアルバムだ。このアルバムでしか聴けない曲があるのでファンにはたまらない作品であろう。
ほとんどの曲でカレンがドラムを担当!!
★★★★★
いわずと知れたポップス界の金字塔を立てたアルバムだが、カーペンターズとしては一番忙しい時期に製作されたアルバム。ツアーに出かけすぎてなかなか新曲を作ることができなかったリチャードがオールディーズのアレンジを主体としたアルバムということにして、なんとか1973年のアルバム発売にいたったという苦心の作とされているが、計らずして(?)大ヒットアルバムとなった。あの傑作゛Yesterday Once More"が収録されていたり、JambalayaやSingもヒットしたことにある。カーペンターズの代表曲ともいえる"Yesterday Once More”が作られた時点でその曲がカーペンターズの中でどんな位置を占めていたのか知ることができる。オーディーズメドレーは選曲にはさほど苦労しなかったとされている。なにせアルバムジャケットにもなっている通り、クラシックカー好きのリチャードの趣味が選曲にも反映されているからだ。しかし何よりも特筆すべきなのは、Jambalaya以外のすべての曲でカレンがドラムを担当しているとされていることだ。そう、カレンは偉大なシンガーというだけではなく、才能のあるドラマーでもあったのだ。カレン自らがドラムを演奏したといわれている“Yesterday Once More"はまさしくカレンの歌と同調した「歌うドラム」。カレンの歌とドラムの両方をこれほど堪能できるアルバムはカーペンターズのアルバムでは唯一無二である。なお、このアルバムのコンセプトは発売翌年の1974年のコンサートツアー(来日公演DVDも発売されている)のコンセプトとほぼ同じ。あわせて鑑賞すると改めて彼らの非凡さを知ることができる。
ポップスの最高潮は何か?以外とその答えは簡単だった
★★★★★
星の数ほどあるポップスの中で一番素晴らしいのは何だろう?難しそうで直ぐに結論が出るその答えが、このカーペンターズ。その最高のグループが残した曲、そしてアルバムは全てが素晴らしいのだけど、このアルバムに収められたイエスタデイ・ワンスモアは別格だろう。もはや音楽ファンでこの曲を知らない、聞いたことのない人はいないとは思うのだけど、散々聞きまくってもラジオのリクエストなどで偶然にこの曲を聞いてしまうと、必ず仕事や遊びを中断して聞き入ってしまうほど愛おしい曲。大袈裟に聞こえるかもしれないけど共感できる人の方が多いのでは?でもこの名曲も彼女らでなければこれほどの感動は得られない。何にしてもカレンのポップだけど陰りのあるヴォーカルとリチャードのピアノはそれらの曲を本当にうまく料理していると思う。ポップだけど陰りのあるこのジャケットもカーペンターズとしては異色なんだけど“らしい”よね。何にしても★100個。ジャケットとタイトルが同じのベスト盤もあるので注意。

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